再びディスティニーストーン強奪
○メルビル強制襲撃
中盤のイベントも粗方狩り尽くしました。
次のイベントまでは間があるので、メルビル襲撃を前倒し発生させて乗り込みます。
手始めに港のブッチャーから。鴨です、鴨。
ブッチャー
HP |
LP |
BP |
腕力 |
体力 |
器用さ |
素早さ |
知力 |
精神 |
愛 |
魅力 |
338 |
19/19 |
7/35+7 |
5 |
17 |
26-2 |
34+23 |
32+8 |
30+8 |
24 |
28 |
防具 |
(なし) |
バードメット |
アストラルコート |
ガントレット |
疾風の靴 |
翼のお守り |
ガーディアンリング |
物/術 |
52/52 |
直接攻撃メインの相手なので、セルフバーニングで焼き払います。
1ターン目にアーマーブレス、2ターン目にセルフバーニングを掛け、以降は以下のように。
基準 |
セルフバーニングを展開している |
○ |
× |
HP≧300 |
↓ ↓ |
○ |
× |
行動 |
火の鳥で攻撃 |
集気法で回復 |
セルフバーニングを展開 |
ややフライ・パイが痛いですが、この手のボスの例に漏れず楽勝です。
続いてエロール神殿の地下へ。装備は最後のサルーイン神官に焦点を合わせて選びます。
パワーデビル
HP |
LP |
BP |
腕力 |
体力 |
器用さ |
素早さ |
知力 |
精神 |
愛 |
魅力 |
349 |
19/19 |
7/35+7 |
5+3 |
17+3 |
26+3 |
34+23 |
32+5 |
30+5 |
24+3 |
28+3 |
武器 |
精霊石の杖 |
精霊石の杖 |
翼の槍 |
翼の槍 |
防具 |
(なし) |
バードメット |
アストラルコート |
ムーンストーン |
疾風の靴 |
トパーズ |
ダイヤモンド |
物/術 |
38/38 |
攻撃の幅が広く、防御力の低さが大きく響く相手です。
ヘビースウィング2発であっさりやられますので、これを補助術で凌ぎつつ戦います。
1ターン目はアーマーブレスを使用し、2ターン目以降は以下のように行動します。
基準 |
セルフバーニングを展開している |
○ |
× |
HP=最大値 |
HP=最大値 |
○ |
× |
○ |
× |
行動 |
火の鳥で攻撃 |
集気法で回復 |
セルフを展開 |
リヴァイヴァを展開 |
主なダメージ源はセルフバーニングによる反撃になります。火の鳥を使う機会は滅多に回ってきません。
しかし、相手より先に行動出来れば地道ながらも確実に削っていくことが出来ます。
サイクロプス
HP |
LP |
BP |
腕力 |
体力 |
器用さ |
素早さ |
知力 |
精神 |
愛 |
魅力 |
349 |
18/19 |
7/35+7 |
5+3 |
17+3 |
26+3 |
34+23 |
32+5 |
30+5 |
24+3 |
28+3 |
有効防御 |
打撃 |
射突 |
耐火 |
有効耐性 |
風術 |
71 |
71 |
38 |
直接攻撃メインの相手ですので、セルフバーニング主体で戦います。
但し、素早さの差が小さいので先手が取れません。いつものように調子に乗っていると痛い目に遭います。
基準 |
セルフバーニングを展開している |
○ |
× |
HP=最大値 |
HP=最大値 |
○ |
× |
○ |
× |
行動 |
ブラッドフリーズで攻撃 |
集気法で回復 |
セルフを展開 |
リヴァイヴァを展開 |
行動基準は上記です。今回は連戦ですので、アーマーブレスを使用する必要はありません。
本来ならばリヴァイヴァを多用しての消耗戦になる筈だったのですが、
今回はたたきつけるしか使ってこなかったために全くLPを削られることなく勝利してしまいました。
サルーイン神官(強)
HP |
LP |
BP |
腕力 |
体力 |
器用さ |
素早さ |
知力 |
精神 |
愛 |
魅力 |
349 |
18/19 |
7/36+7 |
5+3 |
17+3 |
26+3 |
35+23 |
32+5 |
30+5 |
24+3 |
29+3 |
何をされても無効です。適当に焼いておきます。
最後に宮殿で大空魔竜を焼いて終了です。
大空魔竜
HP |
LP |
BP |
腕力 |
体力 |
器用さ |
素早さ |
知力 |
精神 |
愛 |
魅力 |
349 |
18/19 |
7/36+7 |
5 |
17 |
26-2 |
35+23 |
32+8 |
30+8 |
24 |
29 |
武器 |
メイジスタッフ |
オウルの杖 |
翼の槍 |
翼の槍 |
防具 |
(なし) |
バードメット |
アストラルコート |
ガントレット |
疾風の靴 |
翼のお守り |
ガーディアンリング |
物/術 |
52/52 |
ひたすらセルフバーニングと集気法の繰り返しあるのみです。セルフサービスで倒れてくれます。
勝手にセルフに突撃し、勝手にHPが削れ、勝手に自爆。気分は殆ど観客です。
暇が出来たらアーマーブレスでも掛けておくと更に安全になります。
戦闘後、10000金+505ジュエルを入手。
尚、この直後からエロール神殿地下にミニオン・ワイルが現れますが、今更倒すのも面倒なので放置の一手です。
○ドミナントもといオパール狩り
次なる目標はシルバードラゴンの撃破です。
オパールを急いで取る必要は全く無いのですが、シルバードラゴン撃破後は、パイレーツコーストでシルバーが仲間に出来ます。
そして、そのシルバーは腕防具最高級品であるドミナントグラブを所持しています。
それを頂いてしまおうという算段です。
しかし、シルバードラゴンは攻撃力が高く、防御力が低い今回の試みではかなり相性の悪い相手。
撃破するには、少々下積みを行って基礎能力を高めておく必要があります。
修行場はゴールドマイン鉱山。確実に戦える上に容易に倒せるゴールドドラゴンを使って能力強化に勤しみます。
ゴールドドラゴン(能力は初回)
HP |
LP |
BP |
腕力 |
体力 |
器用さ |
素早さ |
知力 |
精神 |
愛 |
魅力 |
357 |
19/19 |
7/37+7 |
5+1 |
17+1 |
26-1 |
35+21 |
33+3 |
30+3 |
24+1 |
20+1 |
武器 |
精霊石の杖 |
精霊石の杖 |
翼の槍 |
翼の槍 |
防具 |
(なし) |
バードメット |
アストラルコート |
ガントレット |
疾風の靴 |
トパーズ |
ガーディアンリング |
物/術 |
52/52 |
有効防御 |
斬撃 |
打撃 |
耐火 |
耐冷 |
耐電 |
EN |
有効耐性 |
風術 |
102 |
92 |
52 |
52 |
52 |
52 |
行動パターン自体はほぼシルバードラゴンと同じなのですが、こちらは攻撃力が低い分だけ対処が楽になっています。
初回のブレスを防ぐため、側面から突撃して先制を取ります。
1ターン目には例の如くアーマーブレス。2ターン目以下は以下の通りです。
基準 |
セルフバーニングを展開している |
○ |
× |
HP≧200 |
HP≧200 |
○ |
× |
○ |
× |
行動 |
火の鳥で攻撃 |
集気法で回復 |
セルフを展開 |
リヴァイヴァを展開 |
基本はセルフバーニングでの反撃です。ウォーターガンなどが来た場合の防御はリヴァイヴァに頼ります。
とりあえず回復さえ怠らなければ問題ありません。
ゴールドドラゴンを狩る間にも、バルハルモンスターを進めておきます。
この間に行える回数は2回。合計1022ジュエル分の稼ぎになります。
十分に能力が確保出来たら、シルバーの洞窟へ。大まかな目安となるのは、HP360素早さ35です。
シルバーの洞窟では石下駄を回収しておきます。
シルバードラゴン
HP |
LP |
BP |
腕力 |
体力 |
器用さ |
素早さ |
知力 |
精神 |
愛 |
魅力 |
367 |
19/19 |
7/37+7 |
5 |
18 |
27-2 |
38+23 |
35+2 |
34+2 |
27 |
30 |
防具 |
(なし) |
バードメット |
アストラルコート |
ガントレット |
疾風の靴 |
翼のお守り |
ガーディアンリング |
物/術 |
52/52 |
有効防御 |
斬撃 |
打撃 |
耐火 |
耐冷 |
耐電 |
EN |
102 |
92 |
52 |
52 |
52 |
52 |
この状態での先制権は7:3でこちらがやや有利な程度。
更にゴールドドラゴンに比べて攻撃力が高く、かみ砕く1発が140前後。ほぼ3発で戦闘不能となります。
この状況下では安全に勝利するのは難しいところです。綱渡りでの戦いになります。
まず1ターン目。ここでは吹雪のブレスまたは電撃のブレスが飛んできます。
この両方に対応するのは無理なので、吹雪のブレスが飛んでくることを信じて先制してセルフバーニングを展開します。
吹雪のブレスが来ても、先制されたら一撃です。
次ぐ2ターン目はアーマーブレスを使用。シルバーの攻撃は9割方かみ砕く2連撃ですので、一撃をセルフで跳ね返しもう一撃を喰らいます。
そして3ターン目はリヴァイヴァを使用。シルバーの攻撃がかみ砕く立った場合は2撃目で発動し、HP全回復でターンを終えることが出来ます。
3ターン目までが戦うための準備です。4ターン目以降は以下のように行動します。
基準 |
HP=最大値 |
○ |
× |
セルフバーニングを展開している |
セルフバーニングを展開している |
○ |
× |
○ |
× |
行動 |
火の鳥で攻撃 |
セルフを展開 |
集気法で回復 |
リヴァイヴァを展開 |
この判断基準の下で多用することになるのは、セルフバーニングとリヴァイヴァです。
シルバーの攻撃の殆どがかみ砕く2連撃なので、以下のパターンを繰り返す形になります。
turn |
自HP |
自LP |
自行動 |
与dam |
シルバードラゴンの行動 |
a |
367-(140±α) |
0 |
セルフバーニング |
450±α |
かみ砕く*2(片方はセルフで反射) |
b |
227±α-(140±α)*2+367 |
-1 |
リヴァイヴァ |
0 |
かみ砕く*2(2撃目でリヴァイヴァ発動) |
|
|
合計 |
±0(HP367維持) |
-1 |
|
450±α |
|
このパターンを繰り返すと、LPを消費するもののHPを維持しながらシルバーにダメージを与えてゆくことが可能です。
これの繰り返しによる攻撃を軸に、余裕が出来た時に火の鳥を織り交ぜて攻撃していきます。
この際に脅威になるのは、まず各種ブレスです。
HPが十分削れた後であれば耐え切ることが出来ますが、早いタイミングで使われると一撃でやられてしまいます。
また、こちらの行動が遅く、完全に後手に回る破目になっても厳しくなります。
こちらは即座に敗北とはいきませんが、立て直すために多少のターンとLPを要することになります。
実際の戦闘は完全に消耗戦です。こちらのLPが尽きる前にあちらのHPが尽きれば勝ち。逆ならば負け。
莫大なLPに物を言わせた、華麗には程遠い泥仕合となります。
勝利後、オパール+610ジュエルを入手。
更に即座にパイレーツコーストへと向かい、シルバーからドミナントグラブを入手します。
○さようなら腹黒一家
続けてブラックライヤを回収に向います。これが終わればウコム一家ともさようなら、気合が入るところです。
まずはゴールドマインとバルハルモンスターで進行度を85%まで進めます。ここで200金+523ジュエルを入手。
続いてバイゼルハイムで、後々のために魔術士のクラスを認定しておきます。
テオドール乱心の開始まではもう少し間がありますが、早いに越したことはありません。
必要条件を満たす為のスキル上げには帝国学術士と薬草摘みを利用します。
スキル |
水 |
土 |
幻 |
発掘 |
3→4 |
0→4 |
0→4 |
0→4 |
クラス |
Lv |
→ |
クラス |
Lv |
ウィザード |
4 |
魔術士 |
4 |
最後にシルバーの洞窟前のランダム防具宝箱から魔石の仮面を入手。術法には弱くなりますが、素早さ+5は偉大です。
ここまで終えたら海底神殿に乗り込みます。
神殿内の宝箱は全て開けておきます。特に、ブルーエルフは確実に回収しておきます。
ブレードイリス+コーラルクラブ*4
HP |
LP |
BP |
腕力 |
体力 |
器用さ |
素早さ |
知力 |
精神 |
愛 |
魅力 |
387 |
19/19 |
7/38+7 |
5 |
19 |
28-3 |
41+28 |
36+13 |
36+8 |
28 |
31 |
武器 |
メイジスタッフ |
オウルの杖 |
翼の槍 |
翼の槍 |
防具 |
(なし) |
魔石の仮面 |
アストラルコート |
ドミナントグラブ |
疾風の靴 |
翼のお守り |
ガーディアンリング |
物/術 |
63/63 |
有効防御 |
斬撃 |
打撃 |
EN |
状態 |
113 |
103 |
31 |
-22 |
ブレードイリスの攻撃はやや痛いですが、この編成では相手にはなりません。
まずは火の鳥2連打です。1発目でコーラルクラブの半数を、2発目で全てを焼き払えます。
ブレードイリス単体になれば尚更怖くありません。魅了効果の産卵に警戒してセルフバーニングを張りつつ、また火の鳥です。
ブレードイリス+アーマジェリー*4
HP |
LP |
BP |
腕力 |
体力 |
器用さ |
素早さ |
知力 |
精神 |
愛 |
魅力 |
387 |
19/19 |
7/38+7 |
5 |
19 |
28-3 |
41+28 |
36+13 |
36+8 |
28 |
31 |
有効防御 |
斬撃 |
打撃 |
EN |
状態 |
113 |
103 |
31 |
-22 |
コーラルクラブがアーマージェリーに変わっただけですが、火の鳥で即刻焼き払えなくなったので状況は大きく悪化します。
持久戦を挑めば何とかならないこともないのですが、後に守護獣が控えているので余計な消耗は控えたいところ。
よって、ここは久し振りにブラッドフリーズの気絶効果に頼らせて貰います。
1ターン目でブレードイリスにいきなりブラッドフリーズ。ここで気絶させます。
2ターン目はリヴァイヴァを使用、アーマージェリーの攻撃に備えます。これはこのターン内で発動させても問題ありません。
3ターン目はアーマーブレス。これで防御力を上げてしまえば、アーマージェリー4体の攻撃にも十分耐え切ることが出来ます。
ブレードイリスは気絶しているので、これでリヴァイヴァに頼らずとも攻撃が可能になりました。
4ターン目以降はリヴァイヴァを使いつつ、ブレードイリスが倒れるまで火の鳥連発。
回復はリヴァイヴァに任せます。多少のLPより、ブレードイリスを仕留めて事故が起きなくする方が先です。
ブレードイリスさえ倒してしまえば安泰です。以降は集気法で回復しつつ、ちまちまと火の鳥で攻めます。
守護獣
HP |
LP |
BP |
腕力 |
体力 |
器用さ |
素早さ |
知力 |
精神 |
愛 |
魅力 |
387 |
17/19 |
7/38+7 |
5 |
19 |
28-3 |
41+28 |
36+13 |
36+8 |
28 |
31 |
攻撃は高威力のロックキャノン2発がメイン。それだけで強そうな敵です。
実際、戦うまでは苦戦は免れないと思っていました。……戦うまでは。
1ターン目にアーマーブレスで防御を固め、以降はリヴァイヴァを維持しながらブラッドフリーズで削っていきます。
回復は全てリヴァイヴァ任せです。先手は取れるので、リヴァイヴァ発動前に攻撃を行うことが出来ます。
ロックキャノン1発のダメージが130前後なので、単純計算でリヴァイヴァの使用は2ターンに1回。
シルバードラゴンに続いてのLP大量消費作戦となる筈だったのですが、実際はそうはなりませんでした。
素早さに特化した影響かロックキャノンの命中率が予想外に低く、度々回避してしまうからです。
場合によっては4ターンリヴァイヴァが残ることすらあり、戦いは意外に楽なものになります。
また、ロックキャノンの威力は使用者のHPに依存するので、守護獣のHPが減ってくれば更に戦闘は楽になります。
ロックキャノンのダメージ値に100以上のものが見えなくなってきたら回復を集気法に切り替え、後は普通に削り倒します。
戦闘後、ブラックダイヤ+621ジュエルを入手。ウコムの素晴らしく拍手は腹が立ちますね。
ミニオン・ストライフ
HP |
LP |
BP |
腕力 |
体力 |
器用さ |
素早さ |
知力 |
精神 |
愛 |
魅力 |
387 |
17/19 |
7/38+7 |
5+3 |
19+3 |
28 |
41+23 |
36+11 |
36+11 |
28+3 |
31+3 |
防具 |
(なし) |
アクアマリン |
アストラルコート |
ドミナントグラブ |
疾風の靴 |
トパーズ |
ダイヤモンド |
物/術 |
42/42 |
DS完全装備。最早時間の無駄です。
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