2020.08.08　第C00回　DQW 7章クリア

夏休み突入．仕事も家でしてるので、いつもより休み感がないですけど． DQウォーク ストーリーの7章をクリアしました．7章では計画的に、自宅周辺の強敵スポーン位置を自宅圏内にずらしたり、メガモンスポーン位置を自宅から届く範囲にずらしたりして、快適な環境を構築していました．

　

2020.08.10　第C01回　超ネット麻雀大会 in 天鳳

雀魂ばかりやってましたが、久々に天鳳．マウス操作が時々雀魂になってしまう． 超ネット麻雀大会 in 天鳳 8月9日〜16日にかけて行われるニコニコネット超会議2020夏の企画としての天鳳大会．麻雀AI「NAGA」とのコラボで、「大会期間中の全参加者の全牌譜について、NAGAによる牌譜解析レポート(β)により解析レポートが公開されます」という試みが面白いと思ったので、少し参加してみました． 見方がよくわかってませんが、たぶん手牌の上に伸びてるバーが推奨打牌．下に伸びてるバーが危険度です．ここでは下家のリーチを受けた直後、テンパイしたものの役無しでテンパイ打牌はドラ．ここはテンパイには取らず、中のトイツ落としが推奨されてるということのようです． 右下のアガリ確率などが刻一刻と変化するのを見るのも面白いです． 天鳳の有料有効期限が残ってれば大会自体には無料で参加できるので、興味のある方は参加してみるのも面白いかもしれません． また麻雀AI NAGA(現在九段)の打ち筋を見てみたい人も、この期間ニコ生で延々垂れ流されてるので、上のページから飛んでみるのも良いでしょう．上記の推奨打牌・危険度のバーもリアルタイムで表示されてるみたいです．

　

2020.08.11　第C02回　一次予選突破

超ネット麻雀大会 in 天鳳 麻雀AI NAGAと予選で当たったのでトップ取ってやりましたよ！ NAGA視点は常に配信されてるので、配信もされてました．（配信は5分遅れなので不正は出来ません） なお、もう一度当たった時はラスった模様． 　 それはさておき、一次予選を1回突破しました．一次予選も二次予選も何度も行われるというルールで、一次予選を突破した回数だけ二次予選にも挑戦できるので、引き続き一次予選に参加する意味はあるようです．

　

2020.08.12　第C03回　一次予選突破(2回目)

超ネット麻雀大会 in 天鳳 2度目の一次予選突破．成績スコアの計算式が「順位点の合計を半荘数の平方根で割る」という方式であるため、ラスを引かない限りは多めに打った方が得です．良い成績になったから打つのをやめて保存、というのを少し抑制する意図を持った計算式です．これは面白い．私の場合は 　(135×3 + 90×2 + 45×2 - 90×0) / √7 = 255.13 この大会を主催しているのは麻雀AIの開発者で、このスコア計算式を発案したのも同氏とのことです．ユーザがとりがちな若干好ましくない行動を、計算式をいじることで変えてもらおうとする考え方は、いかにも理系的・技術者的な発想です．私は好きです． これとは別に、現在1回目の二次予選挑戦権を使って二次予選に挑戦中ですが、3ラス喰らったのでもうダメみたいです．二次予選は九段R2100以上がシード参加するので、普通に鳳凰卓メンツになったりします．天鳳位とも当たりました．あんた本戦シードだからここに出る必要ないだろ． 明日、今日獲得した2度目の挑戦権を使って再チャレンジします．が、これはきつそうかな．

　

2020.08.13　第C04回　本戦出場決定

予選を25時過ぎまで打っていたため、翌朝更新． 超ネット麻雀大会 in 天鳳 12日夜の二次予選：完全敗北 13日昼の一次予選：ラスを取ってしまって失敗 というように、順調に敗北を重ね、今夜は2回目の二次予選挑戦．今回は天鳳位（天鳳の最高段位）とは当たらなかったものの、魂天（雀魂の最高段位）のVtuber千羽黒乃氏と2回同卓．彼女は天鳳も八段の高段者のようでした．強者が多すぎる． 粘ってみたものの、トップの取り切れない僅差の2着が2回、ラスも1回引いてしまい、最終成績は1-3-4-1．今回もダメだったかーと思って、翌朝成績を見てみたら抽選枠で予選突破してました．結局は運か． これで16日の本戦出場権を獲得しました．さらに本戦も同様に勝ち抜くと決勝に進出できるようです．すでに十分出来すぎの結果ですが、せっかくなので頑張ってみます．

　

2020.08.14　第C05回　オリガミキング プレイ開始

気づけば夏休みが半分以上終わってました(17日まで)． 久々のSwitch起動．去年のDQ11S以来です．久しぶりすぎて問題が2つ発生しました． SwitchをPS4の上に置いてあったのですが、底面にある四隅のゴム足が溶けてました．熱のせいでしょうか．とりあえず配置場所を変更し、PS4に付着した溶け跡はアルコールでふき取りました．最近は出回るようになったとはいえ、昨今貴重なアルコールで． ようやくSwitchを起動したところ、今度はProコンが認識されなくなってました．放置時間が長かったせいでしょうか．コントローラ接続部分の小さいボタンを押して再認識させることで無事解決． あとはお約束として本体アップデート． ペーパーマリオ オリガミキング ストーリーの雰囲気はいつも通り．4個のタートルボールを入手したところまで．

　

2020.08.15　第C06回　オリガミキング プレイ2

ペーパーマリオ オリガミキング 赤テープ・青テープをクリアしたところまで．バトルのパズル要素が微妙な感じがしてたけど、ボス戦は結構面白くなっていると思いました． 今日時間を食ったところ．キッチンの戸棚を開けたらカサカサと這い出るいくつもの影．ときに壁を這いまわり、ときに飛んだりするアレ．そんなアレにそっくりなクリボーを探してはたたいてつぶすミニゲームです．最後の一匹に小一時間費やしました． どこだよ． ここかー

　

2020.08.16　第C07回　超麻雀大会 本戦

夏休みは明日まで． 超ネット麻雀大会 in 天鳳 本戦を6時間打ち切りました．結果は2-1-6-2で敗退．歴代天鳳位は本戦シードとあって、60人中8人が天鳳位．11戦中6戦は対戦相手に天鳳位が含まれてました．なかなかできない経験でしたが、もちろん勝ちづらい． 今日のハイライト．天鳳位3人に囲まれるの図．超レア．この半荘の結果は3位でした． 全対戦データ見ましたが、私以外にこの経験した人はいませんでした．

　

2020.08.17　第C08回　オリガミキング プレイ3

夏休み最後の日に美容室へ．しばらくまともに他の人と会ってないため、髪のカラーリングも省略してたのですが．地毛は割と漆黒で熱を吸収してしまうので、今年初めて軽くカラー入れました．髪を染めることには機能的な側面もあるというのが私の考え方です． ペーパーマリオ オリガミキング 火ガミ撃破まで．カミは神と紙をかけてるわけですが、英語版だとどうなるのか気になるところ． 相変わらず任天堂のゲームはローカライズ（他言語翻訳）をテキストのみに絞って、音声は共通で済ませてます．このゲームでは何回か歌詞つきの歌が登場しますが、それすら実際に歌ってる音声を流さず、字幕の歌詞と「ラララ…」みたいな音声です．コストを下げるのはいいけど、歌は少し気になる．

　

2020.08.19　第C09回　オリガミキング プレイ4

忘れたころに給付金振り込みの連絡．申請したのも遅かったし、こんなもんか． ペーパーマリオ オリガミキング 黄テープクリアまで． 昨今のゲームに慣れてると、カメラが固定なのが時々気になります．特に画面のこちら側に向かって歩くとき、不意に穴に落ちたり、敵に見つかったり当たったりしそうでこわい．

　

2020.08.22　第C0A回　オリガミキング クリア

ペーパーマリオ オリガミキング クリアしました．最後の絵合わせパズルで5回くらいやり直しました．形態が変わるごとにチェックポイントがあって助かった．スライドさせるときに丁寧に正しい絵とあってるか確認していけば、自然と出来ました． スタッフクレジットが…何のこだわりか、全部ひらがなとカタカナで記述されてる．どうせわかりやすくする意図なら「エンバイロメント アート」と書かずに「はいけい アート」とか書けばいいのに．意図がよくわからない．プログラマは14人．開発はインテリジェントシステムズ． 感想としては、普通に楽しめるゲームでした．特別すごいところはないけど、特に悪いところもない．バトルにパズル要素があるのがやや異質に感じましたが、ボス戦のギミックなどは考えられていて面白いです．ただ面白いけど「オリガミ」でも「ペーパー」でもないなあ、とは思ってしまいます．オリガミ固有のギミックというのもほとんどなかったような． 操作でジャイロとスティックが選択できるのは良かったです．ジャイロというのはコントローラの個体差が出やすく、また故障しやすい部分でもあるため、ゲームに必須な要素として扱うのはあまり好きではありません．

　

2020.08.23　第C0B回　雀魂 天鳳との違い

雀魂 キャラゲー要素である絆レベルがMAXになり、あがったときの役の読み上げ音声等が追加されました．あとは「契約を結ぶ」というのもあるらしいですが、今のところ目指すつもりはありません．開放される要素の一つである「ドラを捨てた時の音声追加」が、個人的には無い方が良いと思ってるので． さて数か月遊んでみて、だいたい分かったので天鳳との違いを整理してみます． 基本的なルールは明らかに天鳳の良いところを取り入れてるので、似たような感覚です．相違点はメリットでもあり、デメリットでもあります． ＜待ち牌表示＞ テンパイのときに、その牌を切ると何が待ちか、それぞれ見た目枚数（自分から見える範囲の枚数）が何枚か教えてくれる機能です．正直打ってるときにこれを見てから判断することはない（通常は事前に考えておくためテンパイしてから考えることがない）のですが、メンチンとかでは有効そうな機能ではあります．そして、教えてくれるが故に雀魂で麻雀を覚えた初心者は、何待ちであるかを自分で考えない変なクセがついてしまいそうです． ＜残り枚数表示＞ カーソルをあわせて牌が河に捨てられてるとき、それらが暗くなって枚数をカウントしやすい機能です．これは割と使ってしまいます．事前に数えておくのは重要ですが、とっさのときに便利だからです．こちらもデメリットでもありますね． ＜持ち時間が長い＞ 天鳳よりも持ち時間が長いので、長考するような場面では助かります．ただ一方で1ゲームの平均時間が長くなります． ＜UI＞ UIに関しては全般的に天鳳が優秀です．長年使われてきて洗練されただけあるというところでしょうか．私が天鳳に慣れてるからという部分もあるかと思ってたのですが、そういうわけでもなさそうです． ・鳴きなし、自動和了は対局中に切り替えることもありますが、手牌のすぐ下にある天鳳と違い、雀魂では画面左側にあります．「理 和 鳴 切」と書いてあるところです．少し遠い． ・牌譜が見づらいです．読み込みにロードを挟む、余計な演出が入る、など勉強に使うにはやや不向きです． ・マウス操作について．ダブルクリックツモ切りは設定で可能ですが、右クリックキャンセルはできません．

　

2020.08.26　第C0C回　Fall Guys

Fall Guys 今話題のやつ．風雲たけし城に着想を得たと公言されてる海外製バトルロワイアルゲームです．たけし城って海外で人気あったんですね．オンライン必須なので、PS4版だとPS Plusが必須．PC版にするという選択肢もあったのですが、2つの理由でPS4版でプレイ．一つはPCはチートが多いらしいとのこと．もう一つはPS4で今月のフリープレイになってるため、PS Plusを差し引いてもPS4でやった方が安いからです．というわけで数か月ぶりにPS Plusに復帰． 少しプレイしてみましたが、これが人気が出るのはわかります．操作もゲーム性もシンプルでとっつきやすく、キャラもかわいい．とりあえず1か月PS Plusに加入したので、その間は適当に遊んでみようと思います． 接続人数が多い時間帯に負けてゲームを途中で抜けようとすると、エラーになることがある． 何度か最終ラウンドまでいきましたが、まだ優勝なし．60人中の1位なのでやはり簡単ではないか． シーソーゲームで一度だけトップ通過したのですが、このゲームは先頭走ってると平らなシーソーが目の前にあるだけなので楽勝になりますね．先頭になるのが難しいですが．逆に後ろにまわされると傾ききったシーソーだらけになってかなり厳しくなる．

　

2020.08.27　第C0D回　PS5の転売対策

アメリカでPS5 事前登録開始 PS5もだいぶ動いてきました．日本もそろそろでしょうか．面白いのは優先順として「徳の高さ」が挙げられてること．「徳」という言葉はこの記事内の日本語訳における意訳ですが、英語では "PlayStation activities" とあります．おそらくはIDと紐づけて、PSで多く遊んできた人を優先するということで、転売を抑制する意図があると思われます． Fall Guys 過去最大のPS Plusダウンロード数だそうで．配信と同時にフリープレイで、これだけ話題になってるからな． まだ優勝できず．というかまだ初見のマップがあるレベル． 艦これ 3万台まで落ち込んでた燃料は21万まで復活．ボーキはまだ13万． 加賀改二が来たけど、どの段階まで改装すればいいんだろ． DQウォーク 夏イベ終了．究極エビルプリーストS1、キングレオS1、ドラゴンガイアS2、ヘルジュラシックS2、ドラゴンゾンビS1、りゅうせんしS1、ドラゴンキッズS1．エビプリはA4B3C2まで来てたので、あとC1個かD2個でもう1個Sが作れたことになる．惜しかった．十分だけど． 雀魂 友人戦をやることになりそうなので、わかりやすいように改名．nyusuke→にゅすけ． 1回くらいどこかで課金しておかないとな、というのもあり．遊ばせてもらったのだから、対価は払うべきです． と言いながらDQウォークはいまだ課金してないけど．ガチャ課金は主義に反するし、パスは効果が微妙そう．

　

2020.08.28　第C0E回　Fall Guys 初優勝

Fall Guys 初優勝しました．優勝のトロフィー取る少し前に100ラウンドクリアのトロフィー取ってるので、それくらいはかかったらしいです．ラストは珍しく「ジャンプ・ショーダウン」．回転するバーと徐々に落ちていく床を回避しての生存競争です．初見時は床が落ちるなんて知らなくて最初に脱落させられた初見殺しですが、今回は二度目．把握してるので大丈夫．ただこれがラストだとは気づかずやってました． ドアダッシュ(56人→40人)、ためこみ合戦(40人→24人)、ブロックパーティー(24人→12人)、フォールボール(12人→6人)、ジャンプ・ショーダウン(6人→1人)．最初のは団子になったときの挙動が運．2つ目もだいたい運．3つ目は順当．4つ目はキーパーが重要だと思うので買って出た(でも少し点取られた)．最後も普通にしてたら生き残った．あまり戦略が役立たず、運で乗り切ってますね．さすがにほとんどのラウンド1のゲームは順当に勝てるようになったのですが、ドアダッシュだけはいまだに運が絡みます． さて当初の目標であった「優勝」は達成しました．クリアの概念がないゲームなので、あとはどれくらいやろうか．トロフィーリストを見てみましたが、5連続優勝とかいう頭のおかしいトロフィーがあって、「あ、これはプラチナ無理なやつだ」と気づいたのでトロコンは目指しません．

　

2020.08.30　第C0F回　雀魂 友人戦

基本的に家にいるわけですが、ここ数日用事があって日中出歩いてました．それだけで腕がひりひりする．日差しがやばい．あと日差しが強いと思ってサングラスをかけると、サングラス+マスクで不審者の出来上がりです． 雀魂 お試しで、青紅さん・eicoさん・青沼さんと友人戦．3戦やって4着、2着、2着．うーん、なんとも． 雀荘で集まってわいわいやる代わりとして使うには、コミュニケーション手段がスタンプだけになるのが難しいと感じました．とはいえボイスチャットをするには、別のアプリが必要になるし、そもそも家族持ち・防音問題など幾つかの障壁が存在します． ただよく考えたら、私は雀荘に集まってもゲーム中は黙々と打ってることが多いので、影響は少ない気もしてきました． 雀魂での友人戦であれば、スタンプを使いこなすのをがんばるのが良さそうです．私はほとんど使えませんでしたが．

　

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