まやかしの小部屋大解剖 |
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1.まやかしの小部屋とは カブキロックスのラストステージ「オエド」において町と町をつなぐ役目を果たす「まやかしの小部屋」.ラストダンジョンである「オエド城」に行くには、ここを通過するしかありません.しかし、ここは部屋通しが理不尽につながる迷いの森です. このコーナーでは、このまやかしの小部屋の構造を完璧に解析してみます. |
2.では解剖!! まやかしの小部屋は全部で15個の、部屋から成り立ちます.それらは大きく2つのグループに分けることが出来ます.ひとつは「い」「ろ(下)」「に」の町とつながる10個の部屋です.もう1つは「ろ(上)」の町から入れる5個の部屋からなるグループでオエド城につながるのはこちらだけです.2つのグループの小部屋通しは行き来することが出来ません. というわけで、これら2つを分けて説明していきます. 関係ないですけど、2つある「ろ」の町のうちの北側は「は」の町の間違い(バグ)ですよね…. |
3.グループその1 いの町から入る場合、Aの部屋に下から入ります.ろ(下)の町からはGの左に、にの町からはJの右になります.こちら側からはオエド城へはたどり着けません. なおアルファベットは各部屋を表しています.黒文字の部屋は何もない部屋、青文字は人がいる部屋、赤文字は宝箱のある部屋です.
例えば「い」から「ろ(下)」に行きたい場合は、Aの部屋からスタートして、B→C→E→F→Gとたどれば良いです.(Aからスタートして上右上左上左と行く) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
4.グループその2 ろ(上)の町から入るパターンです.オエド城にたどり着くことができるルートですが、気を抜くと他の町に放り出されてしまいます.その場合、またろ(上)の街まで歩いて戻らねばなりません.(まやかしの小部屋を通っていくことは出来ません). Kの上から入ることになります.
オエド城へは、K→L→M→N→Oとたどれば着きます.(Kから右左上下下と行く) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Written by NYUSUKE | トップ>カブキロックス>空の宝箱 |